～お母さんが娘のために～
小学5年生の今、夢見る仕事や憧れる未来、そのために頑張る今感じるさまざまな想いを残しました。感じていることを言葉にし、それをアルバムという形に残すことで、おこさま自身が価値ある存在だと伝えることができ、親御さんの愛の証にもなるはずです。ここで語った夢が叶ってもそうじゃなくても、成長した姿で当時を振り返る日が楽しみになる、そんなアルバムです―。
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「タイムカプセルインタビュー」CASE.1
