今日は、私がインタビューライターとして大切にしている"あること"を教えてくれた友達の話をしてみようと思います。
写真の彼女は、いつどんな時でも私をそのまま受け止めてくれる人。
ありとあらゆる出来事にうろたえては、何度泣きついたことか分かりません…(笑)
彼女はいつも、肯定し続けてくれた。
私を知り尽くした上で、どんなことをしようと言おうと「そんな所も良さだけどね」って認めてくれたんです。
自信がないと人は色んな気持ちに邪魔されて、物事をフラットに見ることが難しい。
ありのまま自分を認めることができたら、良いことも悪いことも冷静に受け止め、学べることには学び、いらないものは受け流すことができるはず。
私がこうして今、やりたいことに向かってブレずにひた走ることができるのも、彼女との過程があってこそ。
自己肯定感さえあれば、うまくいくことって人生にはたくさんある。
だから私はライターとして、よく見て聞いて、私の言葉でありのままを魅力的に描いてあげたい。
自分を上手に乗りこなし、人生をめいいっぱい楽しめるようにとエールを込めて、文章を贈るのです―。
あなたの想いを引き出し、言葉と写真でアルバムに「タイムカプセルインタビュー」提供中♪